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本物のオーガニック化粧品の証「コスメビオ」マーク取得
現在のところ、日本ではオーガニックコスメの基準はありません。

99%ケミカルな原料で作られている化粧品の中にほんのわずかにオーガニックのエキスを1%入れただけでもメーカーがオーガニックコスメといえばオーガニックコスメとしてと販売できます。どう判断して製品を選べば良いのかわからない人がほとんどだと思いますが、そこで、頼りになるのが「認証」です。
オーガニックの商品を選びたいときには、商品パッケージなどに載っている認証マークが役立ちます。

オーガニック認証のマークは、いくつかありますが、その中でも代表的なものに、「エコサート」があります。「エコサート」はオーガニック認証の世界基準とも言われており、厳しい基準をクリアしたコスメにのみ、このマークが付けられます。

そしてCOSMEBIO(コスメビオ)マークは、フランスのエコロジカル・オーガニック化粧品の協会が、エコサート基準を満たしたオーガニック製品に与えているマークです。欧米では本格的なオーガニックコスメのスタンダードとなっています。
ECOCERT / エコサート(フランス)
フランスを本社とする1991年に農学者の団体によって設立された国際有機認定機関。ヨーロッパを中心に世界80カ国以上の国で認証を行うなど有機認証の世界基準とも言われる。国際認定機関としては、世界最大規模の団体。消費者はエコサートのマークを基準にその製品を信頼する事ができます。

【エコサートの基準】
天然成分を95%以上
残りの5%の原材料は厳しく規制され、ミネラル、有機酸、塩、天然由来の成分のみである
植物成分の95%以上は、オーガニック認定を取得している
全原材料の内10%以上は、オーガニック認定を取得している
COSMEBIO / コスメビオ
2002年に設立。使用原料の95%以上が、自然由来またはオーガニック栽培による原料でなければならない。ただし、現時点で自然な形では入手不可能な原料については、微量の合成物質の使用は認める。これらの原料は、PEGやシリコン、石油化学原料由来以外のものに限られており、COSMEBIOが提示する厳しい基準に合致していなければならない。

【コスメビオの基準】
植物性の原料については、95%以上がオーガニック原料でなければならない。
合成香料、合成色素を使用していない。
パラベンやフェノキシエタノールなどの、合成保存料を使用していない。
石油化学物質(パラフィン、シリコン、PEG)を使用していない。
遺伝子組み換えされた原料を使用していない。
イオン化処理をしていない。
自然に対する配慮は、自然のバランスを守ることや、動物実験の禁止など、あらゆる分野に及ばなければならない。
製造過程で環境汚染をしてはならない。
包装はリサイクル可能または生物分解可能なものでなければならない。
消費者に対し、化粧品に使用している原料や完成品にいたるまでの製造過程をすべて明示しなければならない。
ナチュラル原料およびオーガニック原料の比率は、BIOやECOのロゴがある製品のパッケージにはっきりと記載しなければならない。
Cruelty Free / クルーエルフリー
「クルーエルティフリー」は動物実験を行っていない製品の認証マークです。
英国動物実験廃止連盟(BUAV)によって設立された、世界で初の国際的な非営利組織「Cruelty Free International」(クルーエルティフリー インターナショナル=動物実験廃止を求める国際団体)です。 そのCFIが『CRUELTY FREE』を設立しました。
CFIはLAV(イタリア動物実験廃止協会)やアメリカの8つの動物保護団体など、世界各国の団体と共に活動しています。
Vegan / ヴィーガン
非動物系という意味で純粋に植物だけ、または植物と水で作られた製品(化粧品や食品など)に厳格なイギリスの菜食主義団体から認定マークを与えています。

ヴィーガンとは、絶対菜食主義者・純粋菜食主義者のことです。いわゆるベジタリアン(菜食主義者)が、卵、乳製品、蜂蜜などを食べるのに対して、ヴィーガンは、それらも一切口にせず、革製品等食用以外の動物の利用も避ける人々のことです。
Gluten Free / グルテンフリー
Gluten Free(グルテンフリー)とは、「グルテンは含んでいません」という意味です。日本ではまだあまりなじみがないと思いますが、グルテンとは小麦や大麦、ライ麦などに含まれる粘り気を出すタンパク質の一種のことです。

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